2008年11月01日

プロフィール

nakano.jpg中野 翔太(ピアノ) Shota Nakano
1984年、物理学者の父、ピアノ教師の母のもと、茨城県つくば市に生まれる。5歳からピアノを始め、所属していた南青山音楽研究所の招きで来日したモスクワ中央音楽院のムンドヤンツのレッスンを受ける。江戸弘子に師事し、1999年からジュリアード音楽院プレ・カレッジに留学。その後、同音楽院に進み、ピアノをカプリンスキーに、室内楽をパールマンに師事、2009年に卒業。これまでに明治安田生命クオリティオブライフ文化財団、財団法人江副育英会の助成やソニー・フェローシップ・グラントを受けている。1996年第50回全日本学生音楽コンクール小学生の部で全国1位および野村賞受賞。1998年1月「故江戸英雄翁を偲ぶ会」で小澤征爾と共演、同年4月にはワシントンの日本大使公邸における演奏会に出演し、ワシントン・ナショナル交響楽団音楽監督の指揮者スラトキンに絶賛される。2000年に飯守泰次郎指揮/東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団定期演奏会に出演、その後、バーメルト指揮/NHK交響楽団、デュトワ指揮/NHK交響楽団、小林研一郎指揮/読売日本交響楽団、ギルバート指揮/新日本フィルハーモニー交響楽団、小澤征爾指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、またロストロポーヴィチらと共演したほか、日本各地のコンサートに出演して好評を博す。アメリカやフランスでもリサイタル、オーケストラ演奏会、FMなどに出演している。それ以降もギルバート指揮/新日本フィルハーモニー交響楽団、大山平一郎指揮/読売日本交響楽団、沼尻竜典指揮/日本フィルハーモニー交響楽団、大植英次指揮/大阪フィルハーモニ交響楽団、レンメライト指揮/東京フィルハーモニー交響楽団、エッティンガー指揮/東京フィルハーモニ交響楽団、P.ワトキンス/東京都交響楽団と共演。またリサイタルでは、2004年第20回<東京の夏>音楽祭、2006年東京オペラシティ主催の若手有望アーティストのシリーズ「B→C」、2007年トッパンホール、2009年紀尾井ホールなど毎年意欲的な活動を続け、またジャズの松永貴志と即興も交えた演奏を披露するなど更なる進化を遂げている。2009年8月オクタヴィアレコードよりシューマンのピアノ曲集(ピアノ協奏曲を含む)でデビューアルバムをリリース。レコード芸術10月号の特選盤に選ばれる。2005年第15回出光音楽賞受賞。
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